「週刊新潮」が告発した「週刊文春」の“中吊りカンニング問題”が全出版社に飛び火!
文藝春秋社 「週刊文春」(文藝春秋)が、ライバル誌である「週刊新潮」(新潮社)の中吊り広告を発売直前に入手し、追いかけ記事を作っていたとする、5月18日発売の「週刊新潮」の「『文春砲』汚れた銃弾」特集が波紋を広げている。...
View Article運営に問題も……ネットオークション「現金化問題」より深刻な「モンスター出品者」が増殖中!
イメージ画像(Thinkstockより) ネット売買を仲介する「メルカリ」や「ヤフオク!」で、クレジットカードの現金化ができる「1万円紙幣の実物を上回る金額で出品」などがマネーロンダリングの温床になっているとして問題になったが、その後もSuicaなどチャージ済みICカードの出品などがあり、グレーな出品が後を絶たない。...
View Article最低落札額は1,250万円! 18歳美女の処女がオークションにかけられる
自分の処女をオークションに出したキムは、まだ18歳の学生。日本人好みの顔立ち?(Cinderella Escortsのサイトより。以下同)...
View Article身長109cmの日本人AV監督兼男優「にしくん」、世界各地で話題沸騰中!
にしくんFacebookより 身長109cmのAV監督兼男優の「にしくん」が世界各地のニュースサイトで取り上げられ、話題になっている。 5月18日にアメリカのニュースサイト「VICE」でインタビュー記事が掲載されたのをきっかけに、イギリスやスペイン、ドイツ、イタリア、タイ、台湾など、各地のニュースサイトが続々と取り上げている。...
View Article渋谷から、またひとつ書店が消える……「ブックファースト」消滅と“渋谷カルチャー”終焉への嘆き
東急田園都市線渋谷駅と連結している、ブックファースト渋谷文化村通り店が2017年6月4日をもって閉店する。カルチャーの発信地であったはずの渋谷から、またひとつ書店が姿を消す──。...
View Articleラグビー日本代表落ち濃厚の五郎丸歩 次の“ルーティン”は政治家転身か?
五郎丸歩公式サイトより 2015年のラグビーW杯で一躍全国的なスターになったのが、日本代表のキッカーを務めた五郎丸歩(31)。プレースキックを蹴る際の“ルーティン”は「五郎丸ポーズ」と呼ばれ、その年の流行語大賞にもノミネートされたが、そんな彼が悩める日々を過ごしている。...
View Article山口組“再分裂”でヤクザ雑誌に明暗! 「アサ芸」「実話」ウハウハ、「大衆」独り負け……
「週刊大衆」(5/29日号、双葉社) 2015年8月に六代目山口組から神戸山口組が分裂。そして、その神戸山口組から再分裂した任侠団体山口組の結成式が兵庫県尼崎市で行われたのは、ゴールデンウィーク序盤の4月30日のことだった。...
View Article“安倍総理べったりジャーナリスト”山口敬之氏の「レイプ疑惑報道」TBSの責任を局関係者に問うと……?
ジャーナリスト・山口敬之氏のレイプ疑惑報道の矛先が、TBSに向いている。トラブルが起こったのが山口氏のTBS在籍時だったからだ。ただ、TBS局内の報道番組に携わる2名に聞いてみても、報道前にこの件を知っているという者はいなかった。 「山口さん自身をよく知っているわけじゃないですし、レイプがあったというウワサすら聞いたことはなかったです」...
View Article神戸山口組、抗争激化で「居酒屋禁止令」発令! “家飲みヤクザ”激増で、包丁が本来の目的に使用される異常事態
イメージ画像(足成より) 「六代目」と「神戸」の2つに分裂した暴力団組織の山口組から、さらに「任侠団体山口組」なる第3団体が独立し、抗争の火種が増えている。一昨年9月の分裂劇以降、事務所にダンプカーが突っ込んだり、火炎瓶が投げ込まれたり、主要な抗争事件だけでも50件以上となったが、さらなる分裂に警視庁も警戒を強めている。...
View Article山口組“再分裂”でヤクザ雑誌に明暗! 「アサ芸」「実話」ウハウハ、「大衆」独り負け……
「週刊大衆」(5/29日号、双葉社) 2015年8月に六代目山口組から神戸山口組が分裂。そして、その神戸山口組から再分裂した任侠団体山口組の結成式が兵庫県尼崎市で行われたのは、ゴールデンウィーク序盤の4月30日のことだった。...
View ArticlePR効果絶大で連日大盛況! 渦中の前川前事務次官報道で、一躍有名になった「歌舞伎町・出会い系バー」の実態
イメージ画像 「報道が出てから、来店・問い合わせともども急増。おかげで、店員と顔見知りでも、うまくタイミングを見計らわないと店に入れなくなってしまった」 こう嘆くのは、安倍政権を揺るがす加計学園問題で一躍“時の人”となった、文科省の前川喜平前事務次官が頻繁に出入りしていたとされる新宿歌舞伎町の出会い系バーの常連客。...
View Article詐欺で逮捕の“早稲田のゴッドハンド”接骨院院長に余罪多数の疑い「いつの間にか交通事故専門に……」
交通事故治療情報センターより 整骨院や接骨院による療養費の不正受給事件が相次いでいる。そのため厚生労働省は来年度から、カルテの提示を求めるなど審査を厳格化する方針だが、親子3代のマッサージ師「早稲田のゴッドハンド」は、それとはまた違う、保険金詐欺をやらかしていた。...
View Article100万円以上払えば一日町長になれる……規制の一方で増殖しそうな「ふるさと納税」の“ブッ飛んだ”お礼品
中之条町公式サイトより お礼の品物をもらえるのだから、単に税金を納めるよりは、必ずオトク。...
View Article前代未聞! 民進党代議士が記者に「民進党のゴシップを書いてくれ」離党のキッカケを求めて……
東京都議選(6月23日告示、7月2日投開票)を前に、民進党から離党者が相次ぎ、都議選出馬予定者では6月6日に離脱表明した柿沢ゆきえ氏で16人目となった。そんな中、都議選に無関係な国会議員にまで離脱を視野に入れている者がいて、その「キッカケ」を記者に相談しているという話だ。...
View Article東南アジアで世界遺産に迷惑行為を繰り返す「アイ・アム・ジャパニーズ!」男を直撃! すると、流暢な韓国語を……
東南アジア各地の観光地で、世界遺産の遺跡などに禁止行為をするなどしていた「自称・日本人」が、実は韓国人であることがわかった。日本人を名乗ってマナー違反などを繰り返していた当人を直撃したところ「自分は日本人だ」と主張したが、話していたのは日本語ではなく、韓国語だったのである。...
View Article誰しもが“晒される”危険……ネットで人気の「ドラレコ動画」の世界
YouTubeより 6月12日、Twitterに、高校の部活のコーチが部員を殴打している動画が投稿され、大手新聞やNHKはじめ各局ニュース番組などで一斉に報じられる騒ぎとなった。今やネットがきっかけとなる“炎上騒動”は珍しくないが、これは決して他人事ではない。例えば日頃から荒い運転をしている人間は、いつか炎上の“被害者”になる可能性がある。...
View Article「韓国製品なんて買いたくない!?」ヨーロッパ諸国で嫌われる“メード・イン・コリア”ブランド
イメージ画像(Thinkstockより) 韓国のネット掲示板で、ある調査結果が物議を醸している。ドイツの統計・調査会社Statistaが行った「メード・イン・コリアを最も好む国は?」というアンケートがそれだ。...
View Article内部告発問題で激震の“ヤンキー先生”義家弘介文部科学副大臣、過去の「ツッコミどころ」が噴出する!?
義家弘介公式サイトより 加計学園の獣医学部新設計画を巡る内部文書について、ヤンキー先生こと義家弘介文部科学副大臣が「職員が内部告発した場合、国家公務員法(守秘義務)違反に問われる可能性がある」と述べたことで、大きな反発を買っている。...
View Article東京オリンピックによるビッグサイト使用中止問題解決へ向け、ついにデモが開催
果たして、コミケは、そしてビッグサイトはどうなるのか。 2020年、東京オリンピック・パラリンピック開催のために東京ビッグサイトが使用できなくなる問題。コミックマーケットのみならず、数多くの産業の展示会などの開催が困難になり、巨額の損失や倒産が危惧されている。...
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