セ・リーグ2位の阪神は22日、ナゴヤドームで中日と対戦し10-4で勝利。先発・藤浪晋太郎が4点リードの7回に同点とされるも、8回と9回に6得点と若きエースを打線でカバーした。そんな虎の“打の要”であるマートン、ゴメスを指導するトーマス・オマリーコーチと先日、アマチュアながら「KKT杯バンテリンレディス」でツアー最年少優勝を飾った15歳の女子高生ゴルファー・勝みなみとの“合体プラン”が浮上している。『オマリーのダイナミック・イングリッシュ』(ポリスター)
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阪神・オマリーコーチ、天才ゴルファー・勝みなみと「合体プラン」浮上
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