8日、甲子園で行われた“伝統の一戦”阪神対巨人は、巨人が6回に打者12人の猛攻で9得点を挙げるも、最終回に、今季限りでの引退を表明した阪神の代打の神様・桧山進次郎のセンター前タイムリーなどで一挙に5得点。最後は巨人が9-6で辛勝した。 そんな中、阪神ベンチ裏では異例の事態が勃発していたという。イメージ画像(おっ!サンテレビアイロンワッペン)
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「ベンチ裏から猛ダッシュ!?」プロ野球・阪神の熱すぎる球団本部長に審判団が大困惑!
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